このページでは、ユーキャンの手書きPOP講座についての無料資料請求、そして講座と資格情報についてご案内します。

【講座情報】
3カ月ですばやくPOP作成のスキル習得!
ユーキャンの『手書きPOP講座』
講座名 | ユーキャンの『手書きPOP講座』 |
---|---|
一括払い(税込み) | 29,000円 |
分割払い(税込み) | 2,980円×10回 |
標準学習期間 | 3カ月 |
↓無料の資料請求をご希望の方はこちら。↓
ユーキャンの手書きPOP講座のポイントは、3カ月という短い期間で手軽にPOP広告が作成できるようになること!
パソコンでもPOP広告は作成できますが、パソコンの操作やCGについてなど初心者にはハードルが高いですよね?
「手書き」と聞くと古臭いイメージを持つかもしれませんが、その分シンプルで短い期間でも技術が身につくというメリットがあるのです!
また、資格の代わりに検定試験もあるので、試験に挑戦してPOP広告の技術を証明することも可能。
以下の内容では、ユーキャンの手書きPOP講座についての詳細について解説しています。
講座に興味のあるかたは、参考にしてみてください。
ユーキャンの手書きPOP講座で学べる事

ユーキャンの手書きPOP講座なら、上手くなるまで3ステップ!
初心者からでも手軽に、POP広告の書き方について学ぶことができます。
ステップ①:まずは基本のレタリング!POP広告の文字の基礎について学ぶ。
テキスト1で学ぶのは、POP広告の文字の基礎である「レタリング」について!

POP広告の基本となる文字の書き方についてテキストで学んだ後、トレーニングシートで実際に書きながら練習していきます。
スーパーや本屋で目にするような「POPの文字」が、あなたにも書けるようになります。
【レタリングとは?】
文字の形や配置・効果などをつけることで、文字のデザインを形づくること。
ステップ②:文字のデザインやイラストの技術を身につける
レタリングを学んだら、次は全体のデザイン。
テキスト2で学ぶのは、目をひくデザインやイラストの描き方について。

全体のレイアウトやデザインだけでなくイラストの基本まで身につけることができるので、絵を描くのが苦手な初心者の方でも安心!
ステップ③:添削課題で、実際にPOPを作成
ユーキャンの手書きPOP講座は3度の添削機会があります。
そのうちの2回目と3回目は実際に自分で作成したPOPを添削課題として提出。
2回目はテキストの例に沿って。
修了課題となる3回目ではオリジナルのPOP広告を作成することになります。
なので、あなたが講座を修了するころには、実際にPOP広告を作成する力が身についていることになるのです。
↓この講座の詳細・無料の資料請求はこちらから↓
費用ってどのくらい?

ユーキャンの手書きPOP講座は、10回払いなら月々2,980円!
毎月3,000円以下の金額で、POP広告の描き方について身につけることができるお手軽さ。
ちょっとしたサブスクと思えば、値段もあまり大きく感じないのではないでしょうか?
「独学も考えたけど、自分ひとりで本当に実力がつくかどうか不安…」
そんな方は、一度検討してみてはいかがでしょうか?
【ユーキャンの「手書きPOP講座」の費用について】
一括払い(税込み) | 29,000円 |
---|---|
分割払い(税込み) | 2,980円×10回 |
分割払い総額 | 29,800円 |
標準学習期間 | 3カ月 |
※送料会社負担
↓この講座の詳細・無料の資料請求はこちらから↓
教材内容について

【教材内容について】
- メインテキスト2冊
- トレーニングシート2冊
- マーカー・折り紙一式
- 『販売促進とキャッチコピー』
ユーキャンの「手書きPOP講座」のおすすめポイント!

【ユーキャンの手書きPOP講座はここがおすすめ!】
- 3カ月で、POP広告の基礎を身につけることができるようになる!
- 細かいパソコンの知識は必要ない!手書きでのPOP作成が学べる数少ない講座!
ポイント①:3カ月でPOP広告が作れるようになる!
ユーキャンの手書きPOP講座なら、3カ月で未経験からPOP広告の作成ができるようになります。
文字やレイアウトの基本を学び、テキストを見ながら書き写していく。
シンプルに思われるかもしれませんが、だからこそ効果が期待できるのです。
基礎的な部分にポイントをしぼることで、初心者からでもPOP広告を作成できるようになる。
むずかしい部分が少ない分、学びも早くなるわけです。
短い期間でPOP広告の技術を身につけられる手軽さこそ、ユーキャンの手書きPOP講座の1つめのポイントです。
ポイント②:パソコンではなく「手書き」でのPOP作成が学べる珍しい講座!
ユーキャンのPOP講座のもう一つの特徴は、「手書き」であるという点です。
【POP広告の手書きとパソコンの違い】
手書きでPOPを作る場合 | ペンと紙があればつくれる。 描き方を学べば、ある程度のものはつくれるようになる。 覚えることが少なく済む。 |
パソコンでPOPを作る場合 | まずパソコンの操作を把握する必要がある。 CGが必要な場合、技術を身につけるのに時間がかかる。 覚えることが多い。 |
手書きPOPであれば、細かいパソコンの操作などを覚える必要もありません。
よそ見をせずにPOP広告の書き方に集中して学ぶことができます。
そして「ユーキャンの手書きPOP講座」は「手書きPOP」を専門に学べる、実は珍しい講座。
興味のある方は挑戦してみてはいかがでしょうか?
↓この講座の詳細・無料の資料請求はこちらから↓
POP広告の資格って存在するの?

「POP広告の技術を身につけて、できるなら資格も取得したい…」
残念ながら、POP広告に関して「〇〇資格」のようなものはありません。
しかし、POP広告の技術の証明がほしいのであれば、「POP検定」の受験をおすすめします!
こちらは「検定」ですが、履歴書にも「POP広告クリエイター技能審査試験合格」と記載できます。
民間資格のため資格の名前で評価されるわけではありませんが、履歴書に記載することで「POP広告作成のための技術を持っています」とアピールすることは可能です。
POP検定(POP広告クリエイター技能審査試験)
受験資格 | 特になし |
---|---|
試験日 | 8月と2月(年2回の実施) |
試験内容 | 学科試験/実技試験 |
試験形式 | 【学科】〇×での選択形式 【実技】手書きによるPOP広告作成 |
合格点 | 学科・実技ともに60点以上(100点満点中) |
合格率 | 90.5% (2020年2月開催の試験結果) |
学科の問題数 | 全50問(100点満点) |
試験時間 | 【学科】30分 【実技】160分 |
試験会場 | 札幌・新潟・東京・名古屋・大阪・福岡 |
受験料 | 5,668円 (個人で申し込みの場合、別途切手代168円が必要) |
実施機関 | 公開経営指導協会 |
参考:公開経営指導協会「POP広告クリエイター技能審査試験」試験ガイドより
※合格率は志願者数をもとに算出したものです。
まとめ

以上が、ユーキャンの手書きPOP講座の詳細と、資格の代わりとなる「POP検定」に関する内容でした。
最後にもういちど、ポイントをおさらいしておきましょう。
【手書きPOP講座のポイント】
- 月々2,980円から始められる手軽さ!
- 3カ月でPOP広告作成の技術が身に付く!
- 「手書き」だからこその良さ。手軽で、むずかしい知識がいらない!
- 「手書きPOP」を学べる、実は珍しい通信講座!
- POP広告の資格はないが、技術証明なら「POP検定」がおすすめ!
月々2,980円からの手軽さでPOP広告の技術が身につけられる、ユーキャンの「手書きPOP講座」。
「手書き」と聞くとシンプルな内容のように感じますが、その分手軽に取り組むことができるのが大きなメリットといえるでしょう。
「POP広告の通信講座を探している」というかたは、まずはユーキャンの「手書きPOP講座」から検討してみてはいかがでしょうか?
【講座情報】
ユーキャンの『手書きPOP講座』
講座名 | ユーキャンの『手書きPOP講座』 |
---|---|
一括払い(税込み) | 29,000円 |
分割払い(税込み) | 2,980円×10回 |
標準学習期間 | 3カ月 |
↓この講座の詳細・無料の資料請求はこちらから↓